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私たち、オーガニックコスメ大好き!【ロゴナ&フレンズファンクラブ コスメ座談会(前編)】



ロゴナ&フレンズファンクラブも設立して、もうすぐ1年。
第1期のファンクラブ活動もそろそろ残りわずかとなりました。

オーガニックコスメが大好きなファンクラブ会員3名様にお集まりいただき、活動の集大成となる「コスメ座談会」を開催いたしました。
お仕事に、家事にと、日頃お忙しい中でもキラキラ輝いている、コスメが大好きな皆さんにお話を聞きすることができました!







 

妊娠をして、30歳を迎えて、それぞれのオーガニックコスメとの出会い。


ファンクラブ事務局 飯田(以下、飯田):
みなさん、今日はお集まりいただきありがとうございます。
そして、ファンクラブの1期メンバ−として活動していただき感謝しております。

みなさんの中には、オーガニックコスメに興味があって、ファンクラブに応募してくださった方もいらっしゃると思います。
まずは、オーガニックコスメに興味を持ったきっかけを教えていただけますか。




 
白井文月さん
第1期ファンクラブ会員。湘南でご主人様、お嬢様と暮らしていらっしゃる素敵な奥様。
いつも弾けるような明るさと可愛らしさに、元気をもらっています。




白井さん:
私は、妊娠してからですね。妊娠して、デトックスを学ぶようになって、その時にオーガニックのことを調べたり、ヨガにはまったり、ピラティスにはまったりしました。

 
飯田:
なるほど。妊娠したのがきっかけで、オーガニックにご興味を持ったんですね。

藍沢さんはどうですか?







藍沢美香さん
第1期ファンクラブ会員。柔らかいふんわりした優しげな雰囲気と、惚れ惚れするほどのお肌の美しさ!
可愛い猫ちゃん二匹と楽しい毎日をお暮らしだそうです。



藍沢さん:
私は何だろうな。最初に使ったのって、たぶんミネラルファンデーションだと思います。ファンデーションをミネラルファンデーションに変えてから、「石鹸で落とすことができる」っていうのが肌にすごくいいなと思って。
30歳を過ぎてから、体の中から変えていかなきゃいけないなーと思って。食べものも、無添加やオーガニックに興味を持ち始めました。
口に入りやすいリップなどは、なるべくオーガニックがいいかなと考えるようになりましたね。

 
飯田:
30代になって、オーガニックのコスメや食品が気になりはじめたんですね。

 
藍沢さん:
はい。特にメイク物が好きなんですけど、最初の頃は、きれいな色があまりなかったんです。
最近のオーガニックコスメは、「本当にオーガニックなの?」という発色が多いですよね。キラキラしたものが好きなので(笑)、キラキラ系も増えてきて、最近のオーガニックはスゴイと思います。
いまは、できるだけオーガニックのコスメを選ぶようにしています。



 



中川裕子さん
第1期ファンクラブ会員。元美容師さんで、メイクやヘアのことをお話ししてくださるときの目はキラキラしていました!
”食”から積極的にオーガニックを取り入れているとのことで、梅干し作りにもチャレンジされたそうです。



中川さん:
オーガニックに興味を持ったのは9年前くらいです。もともと美容の仕事をしていたのですが、仕事をしていくなかで「食」に興味を持ちはじめて、食からオーガニックに(興味が)広がっていきました。
オーガニックのイベントに行ったときに、コスメも連動して(紹介されて)いるのを見て、コスメにも興味を持ちました。
30代になって、自分の肌が変化して、使ったものが合わなくなることがあったので、オーガニックコスメを取り入れていくようになりましたね。


飯田:
みなさん、それぞれのきっかけがありますね。
特にライフスタイルの変化は、何かを始める時の大きなきっかけなんですね。

 

“食”からはじまったオーガニックライフ



飯田:
オーガニックコスメは、お肌に優しいイメージがあると思うんですけど、どんなところが一番好きですか?

白井さん:
香りが圧倒的に違いますよね! 人工的な香りとは違うなと。


藍沢さん:
私も、香りが自然なところかな。でも、自然のものだから肌に優しいとは限らないというか。
強すぎたりするものもあります。
自分には合わないものもあるので、最初の頃は、自分の肌に合うものを探すのが難しかった。
肌に合わなくて、ブツブツしちゃったとか。自然のモノだから合うわけではない。




飯田:
今は、自分に合うものが見つかりましたか?

藍沢さん:
そうですね。今は、自分の肌に合わないものってそんなにないとは思います。
最初の頃は、オイルが合わなくて、自然のものでも肌に合わないものがあるんだなと学びました。
今はだいぶよくなりましたけど、以前少し体調が悪くなってしまいまして……。
不規則な生活をしたり、買ってきたものばかり食べたり、体の中に化学物質がたくさん溜まってしまったのかなって
食も改善していかなきゃいけないと思って、オーガニックや無農薬の食品を選ぶようになって、少しづつ体質改善していきました。

 
飯田:
みなさん、食にもこだわっているんですね。
 

白井さん:
私も妊娠中、食から入っているんですよね。食事に気を付けている人が、オーガニックコスメを選んでいると思います。
 
飯田:
中川さんはどうですか?オーガニックコスメを使ってみていかがですか?
 
中川さん:
オーガニックのファンデーションは、落とすスピードも速いし、肌の負担が少ない分、摩擦が起きる回数が減ったと思います。
普通のコスメを使っていると、毛穴を隠すために何かを塗って、それが毛穴の中に入って、それを落とすためにまた……。
それにくらべて、オーガニックのコスメはケアが楽です。落とした後も「あれ?何かケアしたかな?」みたいな感じになれる。
 
飯田:
なるほど。
みなさん、お手入れはシンプル派ですか?
 
白井さん:
子育て中のときは、子どもがベロベロしてくるから、良いものを、落としても大丈夫なものを使っていました。子どもを抱っこすると、口紅を触れるから、なんだか気になって。

飯田:
妊娠の時は、ご自身のためにも、お子さんのためにもオーガニックを?

白井さん:
そうですね。食事はもちろんだし……。そう、私、スーパー妊婦って言われてたんですけど(笑)
 
全員:えーっ! スーパー妊婦?!



 
白井さん:
食事はもちろん、納豆に醤油とか入れないで食べたり、お出汁の味だけで食べたり。ちょっとストイックでした。スキンケアも、経皮摂取が気になったり……。調べちゃうんですよね。
特に子どもができてからは、シャンプーとか、(有害物質など)子宮にどれだけ入るかとか。母もよく言ってましたし。
 
私、湘南に住んでるんですけど、湘南って、ヨギーニさん(ヨガをする女性)も多いし、オーガニック好きな方も多いし、手に入る場所も多い。圧倒的にオーガニックコスメの色んな種類が、色んなお店で売ってた。手に入りやすい気がしてました。
自分のことだけじゃなく、子どものために使っていました。ほとんど、子どものためかな。



みなさん、美容と健康の基本となる“食”から、オーガニックに興味を持ちはじめているようです。
食からオーガニックコスメに広がることは、自然な流れなのかもしれません。
女性にとって、妊娠や年齢は、ライフスタイルが変わるきっかけになります。
ライフスタイルの変化にあわせて、食事や化粧品を見直してみることも大切ですね。



笑顔が素敵なオーガニック女子の皆さん!


次回、後編へ続く




 

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